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名言から読むOAHSPE
第2書『人の声』出典記事名名言1章-27,28人間がどれだけ正義を唱えても、神は戦争を望まない「戦争が永遠になくなれば,平和が訪れます」と神は人間に言いましたが,私は「なんて馬鹿げたことだ!」と嘲笑あざわらいました。私はこう言いました,「戦...
- 霊魂
- 人生
- 成長
- 善と悪
- 外宇宙
- 生と死
- 信仰
- 価値観
- 悪徳
- 地獄
- 言葉
- 奉仕
- 学び
- 愛
- 幸福
- 運命
- 黙示
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霊魂を信じずに現世を生きる人々について | あなたは,実体を持つあなた個人に属していないということを,私にどう証明してくれるのでしょうか? それが証明されたとして,あなたに何の利益があるのですか? 天界では同じような疑問を持った精神体が何百万人もいて,自分が死んだことさえも知らずにいます。特に戦争で殺されたり,霊魂を信じていない人々です。 |
見えない世界の虚実を見抜く力を得て,人は初めて知恵を得たと言える | 人間よ,あなたを満足させるにはどうすればよいのでしょうか? なぜなら霊魂は実体で証明することはできず,実体もまた霊魂で証明することはできないからです。 |
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協調性を乱す者と協調を取るには,不平等感の是正が必要 | 個人の行動で『協調』の方向に動こうとするものは何であれ,御父の影響を受けています。その反対は『悪』からの影響です。 |
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人間は神々や天使たちの恩恵により成長する | 人間は,私や,天界にいる私の天使の眷属を通してのみ進化するのです。 あなたが霊的に活性化する場所は,自分の心を奮い立たせる,あなたにとっての天界なのです。 |
変化があるから進化がある | 万華鏡の輝きは一つの姿勢で表現しているのではなく,男神女神の命令で動き、変化することで形作っているのです。 星々は威厳と輝きの中で新しく輝かしい『変化』を永遠に進化させながら,宇宙全体に広がっているのです。 |
成長の機会が訪れたならば,それは天の計らいである | 私はこれまでの人生で,どこでジェホヴィとその息子,娘たちにお仕えできるのか薫陶を受けたいと思っていました。 ジェホヴィは,私たちが何が必要かを見つけるよりも早く,私たちを先へと駆り立てているようです |
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悪意の本質について | 神に選ばれし者でさえ悪の天使に騙されてしまうのです。 そのためあなたたちは兆候や奇跡を追い求めてはいけません。言葉や兆候で真実を知ったり,誓ったり,約束するようなことは人間の力ではありません。 そのためあなたは人間と天使を信じるのです。彼らはジェホヴィに従いあなたたちを教え,いかなるものも犠牲にせず,あらゆるものの生命であり,あらゆるものを幸福にする聖なる者なのです。 |
光と闇は必ず交互に訪れる | 日々,最高の光を追い求める者の栄光は偉大なのです。失ったものは1,000倍にして取り戻しなさい。 覚えておきなさい,地球とその天界に時季があるように,私は全ての世界にそれと似た時季を送っているのです。 |
人間を処刑する権利を,人間は有していない | 私が殺した者が悪人だったとしたら,それは善行ではないのか? その者を殺すことは大いなる悪です。あなたはその者を善人に変えなければいけないのです。 誰もあなたに従属することはありません。全ての人間は創造主の下に等しく創造されたのです。 全ての人間は彼から創造され,彼に従属するのです。 |
物欲は悪の元凶であり,ドルクと呼ばれる所以である | 十分に成長した大人の光が子供の光と異なるように,人間の光もまた違いがあり,高度な光を持つ者たちは叡智が全ての物事を形作り,『一にして全なる者』の究極の栄光に支配されていることを認識していたため,『信仰者』(イヒン人)と呼ばれました。 しかし弱い光しか持たない者は霊的なものよりも実体的な物を真実と見ていたため,カイン,ドルクと呼ばれました。 |
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井(地球)の中の蛙(人間),大海(外宇宙)を知らず | ジェホヴィを無視し自分を神や主神と思い込んでいた者たちは,自分よりも上位の存在を持たず,自分だけを見て育ってきたので,それ以上成長できませんでした。 |
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生きている実感を持つことについて | 私は彼らの地球と天界を壊します。ドルジャや胎児たちは火の壁の中に投げ込みます。 彼らは眠ったり休んだりできませんが,心を突き動かすことで自分が生きていることを実感し,胎児(吸い付き状態)からの脱却ができるのです。 |
無事に生まれてくる赤子に祝福を | あなたは女性が出産する時,その時間を敬わなければなりません。彼女に嘘を付いてはならず,重荷を背負わせてもならず,怒りの言葉も発してはならず,彼女を心配させてもなりません。 彼女に従順になり,彼女がしてほしいとお願いしたことは何でもしてあげなさい。なぜならそれが彼女の時間であり,彼女があなたの女王だからです。 |
死者は自分では立ち上がれない | 私たちの足下には,今も死の眠りについている9億人の死者がいます。ここは彼らの治療には向いていません。 彼らはもう死んでいるのだから,自分で起き上るのに委ねてみますか? |
人間は傲慢になりやすいが故に,戒めとして「死」が存在する | 私は定命の者たちに,実体界から霊的な生活に変わることを忘れさせないため,永遠に『死』を残しておきます。 |
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善行は,何かを貰うためなのか? | 「もしも私がこのことを実行したら,あなたは私に何を約束してくれますか?」 「何もありません! あなたは私の僕ではないのです。 あなたが仕えるのはたった1人の主『あらゆる光(ジェホヴィ)』だけなのです」 |
正しい信仰について | 私を信じるということは,私と一つになることです。 私への信仰心を欠くということは,私から遠く離れることです |
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自分の才能がどうであれ,今できることを尽くすこと | 私の目が青か黒のどちらであっても,背が高いか低いかのどちらであっても,信仰者と不信仰者のどちらであってもこうして生まれたように,自分に課せられた役目を果たすため,あらゆる叡智,力で他人のために善行を尽くす,それだけで十分な栄光になるのではありませんか? |
神々や天使の啓示は,与えられないのではなく,気付けないだけである | 彼らに教えてあげてください,天使たちよ。 彼らは正しい道を見つけられずにいます。彼らの耳は大きな拍手や雑音の方に向いてしまいます。 人間はあなたとその主神たちを愚弄し,罪を犯し,背きました。 しかし彼らは私のことを知りません。彼らは私の崇高なる天界が無秩序で不規律だと思っています。 私は聖なる価値を知らない人間によって批判されているのです。 |
組織の評価は,個々人の優秀さでは決まらない | 例えば王国にたくさんの善良な男性や,たくさんの善良な女性がいたとします。しかしそれで王国が善良かというとそうではありません。 私は個人ではなく,家族全体で評価します。 |
長く抑圧されてきた人々は復讐を好む | 長く抑圧されてきた人々は復讐を好むものです。 |
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神の力が及ぶ範囲について | 私が全員の心に話しかけたとしても,群衆が私の声を聞くことはないでしょう。なぜなら彼らの中では,テトラクトが支配的な力を持っていたからです。 |
どのような人間にも野獣の心は存在し,それを克服できた時,人間は成長する | 主神たちに,今こそ定命の者たちに7つのテトラクトを示す時が来たと伝えてください。 アシャールが一歩引きさがれば,定命の者たちは一歩前進するのです。 これらは太陽の下におけるすべての男女を野獣にする要因であり,程度の差こそあれ,何らかの形でこの要素を持たない者などいません。 |
神々の祝福について | 心から邪悪な者は群れたり,金銀で儲けて『見なさい,神は私を祝福した!』と言います。 しかし私はあなたに言います。彼らは呪われており,神の祝福はありません。 |
一度ついた嘘は露呈するまで貫き通さなければならず,それは過酷な道である | そんなあなたもいつの日か,何十億年も世界を支配してきた真の創造主であると,自分の嘘を突き通さなければならない時が来ます! これほどの嘘を誰が貫けるというのでしょう! 収穫の善し悪しは蒔かれた種によるという法則はいかなる人間や神でも変えたり,左右に曲げることはできません。 |
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『堕落した下天』に堕ちる者について | 信仰者は神の下に行き,不信仰者はその主神の下に行く。地上で『高位の法』の下に暮らしている者は『堕落した下天』を免れる。 |
「闇に潜みし者」は地球を蝕む害虫である | 彼らは僅か200年前には暗闇の中で潜み,死に埋もれた害虫のような存在であり,偉大なジェホヴィとその崇高な世界を知らずにいました。 |
自分を偉いと勘違いした瞬間,破滅の道が開かれる | 人間は豊かな場所に身を置くと自分のことを偶像化していまいます。 私はこれだけの偉業を成し遂げたのだ。だから私は賢い。私は創造主が何も持たないことに気付いてしまった! 彼は自ら破滅の道を作っています。 彼らは真っ逆さまに悲惨な方へと転落していくのです。 |
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言葉だけ取り繕っても,心には嘘を付けない | 言葉というのはせいぜい霊魂の写真や絵画に過ぎないのではありませんか? その光を予言者に運ぶのが,船長(主神)であれ,その従者(天使)であれ,善行をなすことでジェホヴィに仕えようとする男女にとって,それがどんな問題となるのでしょうか? |
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男神女神になる条件について | 私は御父により主神に取り立てられました。同じようにあなたたちは主神,男神女神になるべく上天で順番待ちしている状態なのです。 |
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人間にとって開花とは,学んだ先に得られるものである | どんな男女でも,開花するために学ぶ以上に何があるというのですか? 天界において,足を引きずって歩く以上に惨めなことはありますか? |
神の言葉に対して賢くあれ | 人間よ,あなたの神の言葉に対して賢くなりなさい。 私の記録は大地や定命の者たちの書物から汲み取れるものではありません。 |
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成長の源として忍耐がある | 平和と忍耐が全人類にありますように。 終わりなき世界において,天界と地球の全てのものはジェホヴィのものであり,全ての男女はジェホヴィの息子や娘であることを認識してください。 |
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豊かさは悪魔も手を焼く人間を育てる | 何百年も遠く離れた領域から物質に対して追加分を加えながら,大気界から受け取る期間。それはアジとよばれます。 アジが地球に降り注ぐ時,ドルジャも来ます。彼らの収穫物は豊富に降り注がれるアジの中にあります。それは彼らの怠惰や貪るような性癖に適しています。 ドルジャは盛大に飲み食いし,彼らの管理者に背きます。そして彼らは騒々しく,手に負えなくなり,無秩序,悪意,喧嘩腰な態度となり,自分を神か女神だと勘違いするようになるのです。 懐に十分なお金を持った物乞いが,規律を失い,自分の欲情を満たそうとしているのが,アジの期間におけるドルジャたちなのです。 |
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偶然について | 人間よ,物事は何の原因もなく発生したり,全ては運任せということはありません。 |
究極の選択を迫られた時,どちらを選択しても恐らくは正解である | 私の父の信者になった多くの悪漢は不正な利益に良心の呵責を感じ,父が彼らの私財を受け取らないと見ると私に押し付けてきました。 もしも私があの兵士に黄金や宝石を与えたら,彼らは私の天使の母が乗れる馬を与えてくれるでしょう。しかしあの兵士に頼りこの黄金で最短の道を手繰り寄せる以外に,オーマズドに辿り着く方法を誰が知っているのでしょうか? |
陽気に種を蒔く者たちは悲しみのうちに収穫する | 陽気に種を蒔く者たちは悲しみのうちに収穫するものです。 |
因果は必ず巡る | 「悪の霊魂とは誰のことですか? オーマズドが彼らを滅ぼさないのは何故ですか?」 「悪の霊魂はあなたたちや死者の霊魂そのものなのです。 あなたたちが火で失ったもの以上に,彼らの霊魂は10倍のものを得ました。なぜなら神々は漸く彼らを天界に連れて行くことができるからです」 |
使命について | 神は漫然と何かを達成するために来るわけでも,世界中の悪を倒すために誰か1人の下を訪れるわけでもありません。あなたたちが生まれたその日から,あなたたちはこの仕事のために準備されているのです。 |
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戦争は人類草創期からの定めである | 何万年もの間,力と力,闇と闇がぶつかり合う戦争が支配します。 地球上で何億もの人々が戦争で殺され,その精神体は混乱状態に陥ります。 戦場に取り付いた霊魂は今もなお戦おうとしており,定命の者たちに憑りつき,狂気と死で惑わそうとしているのです。 |
平穏な生涯こそ,闇の時代を生きる人々にとっての最大の幸福である | ダンの夜明けまで180年もあります。その時を迎えたら,涅槃のチェンゴサにいらっしゃるハオツサィティの女神クペンタ・アミジが御父の御名の下に,叡智と力を携えて来訪します! ですが残念なことに,その時までは天界と地球,特にこの地は大いなる闇に覆われていることでしょう。 ザラツゥストラ人であるイフアン人は戦争をしないので,森に逃げ込んだ者以外は混血児の奴隷となるでしょう。禁欲と受難の末にザラツゥストラ人は甚大な被害と拘束を味わい,多くの者が落胆し,創造主への信仰を失うことでしょう。しかし彼らの種を保ち,拘束から解放するためにも,あなたたちはスイスの能力を持つ多くの者を育てなければなりません。 ご覧なさい,この地には,あなたたちと一緒にこの地から出立し,人々を調査し,人々の導き手のように大いなる光を提供する精霊人のルーイが臨在しているのです。 |
霊的に成長しなければ愚行の証拠は見つけられない | 地球は実体的に最大限にまで成長しており,この傲慢な神々は地球の最大の管区に寺院やピラミッド,奇跡の宮殿といった記念碑を定命の使者を介して建てていくことでしょう。その記念碑は何千年も,厚顔無恥な神や救世主の証として残るでしょう。 その時が来るまで,私は朽ち果てた記念碑の荒れ果てた廃墟以外で,下天の虚しさを彼らに教えることはできません。 なぜなら,地球が女性から生まれた者たちの愚かな犠牲の場所であったように,その日,私の天界が同様の弾圧と残虐さにより堕落したことを,コスモンの時代の定命の者たちは知ることになるからです。 |
どれだけ偉業を為しても人間は神ではないので崇めてはいけない | 全ての人間はブラフマ,アブラム,ポー,イー・ワ・タという言葉が誰で,何をしたのかを理解するべきです。 彼らは誰にも偶像崇拝されませんでした。なぜなら4人が生きた時代,地球の国々は,彼らが神ではなく,神である私が語ったことを伝道する者に過ぎないことを理解していたからです。 |
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